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最終更新日:2016/07/29 19:14
2016年06月26日 第1試合目 リーグ戦(新興軟式野球連盟主催)第7節<大倉山公園野球場>
 
ラッキーストライク 0 0 3 0 0     3
0 1 3 0 X     4
ラッキーストライク
アスレティックス
藤岡、染谷-金城
【長打】
(二)山下陽介 (本)玉尾直樹
リーグ戦、4勝2敗でむかえた第7戦、相手は去年イヤな負け方をしたラッキーストライク、リベンジなるか!
先発はリーグ戦負け無しの藤岡、As後攻で試合開始
1表…先頭に四球を与える、1死をとるが死球とHで満塁のピンチに、しかしここは踏ん張りをみせ無失点。何時もと違う藤岡にベンチも動き監督がキャッチボールを始める。

1裏…椎名不在の為先頭打者に超若手の浜田が抜擢、しかし1ゴロに倒れる。金城、陽介と連続四球で出塁し先制のチャンスだが後続倒れ無得点
2表…先頭にHを打たれるも後続を断ち無失点だが何時もの球の勢いが無い藤岡

2裏…1死後、玉尾が豪快にライナーでレフトへ先制ホームランを放り込む、続く先輩染谷もHで出塁、井本も四球を選び追加点のチャンス、だがあと一本が出ずこの回1点

3表…ここまで何とか踏ん張っていたがこの回3四球と2長打で3失点と逆転を許してしまう。

3裏…先頭陽介が痛烈に2BHで出塁茨木も四球で続く2死後玉尾も四球を選びWPと染谷のセンター前であっさり3点を奪い返し逆転

4表…前の回より交代した染谷が力投で無失点に抑える
4裏…何とか追加点をとり楽にしてやりたいところ、その最大のチャンスが訪れる、死球、E、四球で1死満塁に、ここでバッターは途中出場の内田、何とキレイな5ー2ー3のダブルプレー、ベンチに戻るのもイヤで泣きたい内田、
5ー2ー3って

5表…相手4番からではあったが危なげなく3人でピシャリと抑えゲームセット


何とかリベンジ出来た、これで貯金も3になり好調をキープしている。玉尾の目が覚めるようなホームラン、逆転への集中力、染谷の力投、ただ藤岡の肩の具合が心配である、しかしここは皆でカバーしあって頑張って行こう。
内田も満塁リベンジ出来るように頑張るから
打撃成績 1 2 3 4 5 6 7




1 右翼手 浜田直峰(28) 投ゴ 三振 0 0 0 0 0
- 右翼手 難波直信(27) 三振 0 0 0 0 0
2 捕手 金城武士(23) 四球 三ゴ 死球 0 1 0 0 0
3 二塁手 山下陽介(21) 四球 左2 三ゴ 0 0 0 1 0
4 一塁手 茨木孝之(7) 一飛 四球 投犠 0 0 0 1 0
5 投手 藤岡武人(19) 投飛 遊飛 四球 0 0 0 0 0
6 中堅手 近藤貴史(3) 三ゴ 三振 0 0 0 0 0
- 中堅手 内田忍(10) 三併 0 0 0 0 0
7 左翼手 玉尾直樹(6) 左本(1) 四球 1 0 0 2 0
8 三塁手 染谷和孝(4) 二内 中安(1) 1 0 0 0 0
9 遊撃手 井本洋之(25) 四球 四球 0 0 0 0 0
投手成績








藤岡武人(19) 2回2/3 3 3 3 4 1 4 0
染谷和孝(4) 2回1/3 0 0 2 0 0 1 0 -

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