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最終更新日:2010/03/29 22:00
2010年03月28日 第1試合目 マルエス杯(新興軟式野球連盟主催)2回戦<大倉山公園野球場>
 
1 2 0 1 1     5
ムーミンズ 0 1 0 6 X     7
アスレティックス
山本,由井-金城
ムーミンズ
水上(勝)-加藤
【長打】
(二)由井健太 由井健太 山本啓介
マルエス杯2回戦の相手は1月に知事杯で対戦したムーミンズ。
(1表)先攻A's井本、伊瀬が連続四球、内野ゴロEで井本が返り1点先制!しかし後続絶たれ1点止まり。
(1裏)A's先発は山本、三者凡退でスムーズな立ち上がり。
(2表)一死から金城がA's初Hを8前へ。一番に入った由井が9前へタイムリーで2点目、さらにWPとけん制悪送球で3点目。
(2裏)一死後7前H、WPで2塁へ、ここで内野ゴロで打ち取ったはずがEで1点を許す。
(4表)二死から三宅が四球すかさず盗塁、またまた由井が左中間2BHで4点目。リードはまたまた3点に!
続く井本も痛烈な当たりを放つがセカンドライナーで5点目ならず。
(4裏)一死からH、E、H、E、犠飛、四球、DB、2BHとEでリズムを失い悪夢の6失点で4−7と逆転!
(5表)一死後三輪がEで出塁、連続WPで俊足を飛ばして生還5点目!なおも陽介が振り逃げ、山本の2BHで2、3塁一発出ればサヨナラ…
しかし反撃もここまで… 悔しい逆転負け。

試合後は、ミスが目立っただけに反省しきりであったが、そこを責めても空気が悪くなるだけ!
むしろ注目すべきは相手に打ち負けているところ!
今後の闘いにおいて、打線の奮起は必要不可欠!若手の活躍によって機動力が使えるようになっただけに、チャンスでのあと1本、又は打てないときの攻めの工夫が上昇の鍵と考えるがどうでしょう!?
打撃成績 1 2 3 4 5 6 7




1 中堅手 由井健太(12) 一邪 右2(1) 中2(1) 2 1 0 1 0
2 遊撃手 井本洋之(25) 四球 四球 二直 0 0 0 1 0
3 左翼手 伊瀬朗(10) 四球 投ゴ 0 0 0 0 0
- - 天川貴弘(15) 投飛 0 0 0 0 0
4 二塁手 三輪翔太(5) 遊失 中飛 三失 0 0 0 1 1
5 三塁手 茨木孝之(7) 三振 三ゴ 0 0 0 0 2
- 一塁手 尾崎康弘(28) 三振 0 0 0 0 0
6 一塁手 山下陽介(21) 投ゴ 三振 振逃 0 0 0 0 2
7 投手 山本啓介(11) 投ゴ 中飛 左2 0 0 0 0 1
8 捕手 金城武士(23) 中安 三振 三振 0 1 0 1 0
9 右翼手 三宅秀樹(9) 捕飛 四球 0 1 0 1 0
投手成績








山本啓介(11) 4回2/3 0 7 4 1 1 5 0
由井健太(12) 回1/3 0 0 1 0 0 0 0 -

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